Hot Babe Racing::旧車との付き合い方

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例えば、HBRでワイヤーハーネス交換したよ!って言えば症状によりある程度特定出来るのだけど

ワイヤーハーネス交換済みです!ったって肝心要のジェネレーターハーネスは当時物ってる人多いです。


今回のカットカバーキットを装着後・・・・・・何か変。焦げくさくて煙が・・・・

ハンドルスイッチから、バッテリ、点火系・・・・etc

電装は何から何まで新品組しているはず・・・・


そうこの思い込みがですね遠回りをさせるとです。


結局ジェネレータの発生電圧からレギュレタ制御電圧まで測定し正常

ちなみに旧車純正ダイナモの発生電圧は60~70ACV
3相交流1相あたり55ACV発生してれば、まああれだってくらいで走行出来ます。

えっ?レギュレタ?

基本的に現行車仕様のレギュレタ三相ショートFET式の制御素子にMOSFETを使用した物は、用途的にインジェクションや、電子制御部品に
正確な電圧で安定的に送るための物。

そう位置づけて間違いではなく、Z系程度の発生電圧ならば、現行車とはいえもはや旧車の部類ゼファー400~750の三相ショート式レギュレタを流用しても全く問題はありません。

もちろん他の車種だって同様です。

現行車流用の薄型ジェネレータを取り扱うにあたり、間違いの無い選択は、FET式のレギュレタを推奨する事。

これで問題が出ても純正流用の薄型ジェネ現行車と同じレギュレタを使用して問題が出るなら他に故障探求が出来る事になる。



そういろいろと取り寄せては最適なものを選択する。

ここでわかった事は、このFET式レギュレタは値段がピンからキリまであると言う事。

全く形状から表記まで同じで値段は違う物、ショートFET式とオープン式の目的と違いを教えて頂こうと某メーカーさんに
電突致しましたが、答えは『よくわかりません。すべての車両ごとの設定で製作しているもので車両メーカーさんにお問い合わせ下さい』との事。

14~15’モデルの値段の違い。

某社・・・・・・6000円
Y社・・・・・・13000円
K社・・・・・・17280円
H社・・・・・・21000円

この違いはどこにあるのか調べるすべを失いました。まあどうでも良い事なんですが・・・・

現行薄型ジェネレータ流用加工の発生電圧の実測。

5000RPM回転まで80ACVそれ以上は?

(※薄型ジェネ+ハーネス1.25SQ+汎用ICレギュレタで箱根ターンパイク10000RPM疾走しても問題無し)

三相交流一本あたりほぼ平均値。

1000rpm 14.3ACV
2000rpm 27ACV
3000rpm 45ACV
5000rpm 80ACV

脅威の発生電圧である事がわかる。

この余剰電圧を使いこなせば、フラッシャーや、ネオンにモールでデコレーションも可能。
これからの熱い夏に向け車載用のスポットクーラーや、冷風機、缶コーヒー2本くらい入る冷蔵庫も車載可能になります。

すいません・・・最近ちょっと熱っぽくてブログの更新もままなりません。

結果的にですねお金を掛けていろんなもの取り寄せて最適なものを探るのですが、堂々巡りをした結果次のような原因が出てくるとです。





当時物ダイナモハーネス。

この黒いキボシのブーツはもともとクリヤーです。

今までは、老化して詰まった血管でぎっりぎりの仕事をしていたのでしょう。これが進むとやはり同じ結果を生んでいたと言う証拠ですね。

たまたまキボシも磨かずに組んでここで症状が出て良かったと思われます。

たぶんねキボシ磨いて組んだらもっと寿命が延びてしまいロング出た頃に症状が出てたかもしれませんね。


| エンジン::薄型ジェネレーターキット | 01:55 PM | comments (0) | trackback (x) |

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